学 習 障 害

学習障害の方は2〜3%とも5%いるとも言われています。
なんと海外では10%以上も存在していると言われています。
が・・・日本における認知度は低い為学校などでは
「へんな子」「落ち着きのない子」「親のしつけの問題?」などと、言われ・・・
適切な教育を受けられないと言うのが現状です。
海外で進んでいてLD児(学習障害児)の為の学校や、大学の受験枠があります。 日本ではまだまだ・・・そんな状況にはありません。
もっと沢山の方に認知さ海外のように理解のある制度ができればと思います。

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2007年11月21日

学習障害児ではないか?

学習障害(Learning Disability以下学習障害という)の診断には、医学、心理学、教育などの総合的な判断が必要です。したがって、ここでは、教育の立場から述べます。
1 子どもの状態を把握する

 学習障害の定義については、文部省に置かれた「学習障害及びこれに類似する学習上の困難を有する児童生徒の指導方法に関する調査研究協力者会議」の中間報告(平成7年3月)の中で述べられています。また、「LDって何ですか」(平成10年3月東京都教育委員会)の中に、学習障害によく見られる「学習や行動の困難」が述べられていますから、それらを参考にして、まず、子どもの状態を把握します。
 例えば、知的な障害が主たる原因ではなく、以下の一つまたはいくつかの困難があるかどうかを、多角的に見ることが必要です。

 (1) 学力(読み、書き、算数)に困難がある
 (2) 話し言葉(聞く、話す)に困難がある

 この二つの観点が、学習障害の定義の主な要素です。この他に、学習障害に関連する要素として、次のことがあげられます。

 (3) 社会性(ソーシャル・スキル、社会的認知能力)に困難がある
 (4) 運動能力(協応運動、運動調整能力)に困難がある
 (5) 注意力(注意の集中や持続力の障害、多動、多弁)に困難がある
2 知的な障害がないことが前提である

  全般的な知的な障害が原因で生ずる学習上の困難は、知的障害教育の内容・方法で対応することになります。集団式の知能検査では、全体として数値が低く出ることが予想されますが、個別式知能検査等が実施されていれば、その結果も参考にします。
3 特定の学力に困難がある

 学習障害があるかも知れないという場合は、特に国語と算数の基礎的な能力に著しい遅れがあるかどうかが一つのポイントです。学力検査等が実施されていれば、それも参考にし、当該学年から1〜2学年以上の遅れがあるかどうかを調べます。
4 学習障害に関連した行動上の問題

 学習障害児の中には、行動の自己調整がうまくいかない、対人関係がうまくいかないなどの行動上の問題が、高い割合で現れると言われています。
 学校教育の場面では、行動上の問題が緊急の課題となり、学習障害児の発見の端緒ともなります。例えば、

* 約束ごとが理解できない。
* 集団のきまりが守れない。
* 感情のコントロールができず、級友とのトラブルが絶えない。
* 他人の気持ちを察することが苦手である。

 などがあげられます。

5 通常の学級の教育的な対応が基本

 学習障害の診断が確定されなくとも、それぞれの状態(症状)への教育的な対応は可能です。例えば、国語の読みの部分でつまずいている子どもに対しては、読みの力をつけるための手だてを工夫して指導するのは教師の役割です。この段階での手だての工夫により、通常の学級で、学習不適応の状態が改善される子どもは多いと思われます。
6 専門機関と連携して指導を進める

 通常の学級の指導だけでは不十分という子どももいます。例えば、つまずきの部分の把握の仕方、諸々の検査の実施、個別の指導内容・方法などをどのようにしたらよいのか分からない場合などです。
 このような場合は、専門機関と連携しながら指導する必要があります。

「東京都教育委員会 」より 
詳しくはサイトトップのリンクページよりご覧下さい。

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