学 習 障 害

学習障害の方は2〜3%とも5%いるとも言われています。
なんと海外では10%以上も存在していると言われています。
が・・・日本における認知度は低い為学校などでは
「へんな子」「落ち着きのない子」「親のしつけの問題?」などと、言われ・・・
適切な教育を受けられないと言うのが現状です。
海外で進んでいてLD児(学習障害児)の為の学校や、大学の受験枠があります。 日本ではまだまだ・・・そんな状況にはありません。
もっと沢山の方に認知さ海外のように理解のある制度ができればと思います。

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2007年11月21日

LD児を指導するには

LD児を指導するには

概念レベル
間違いの傾向を調べて対策をたてる
<例> (ウシ/うま  ライオン/トラ  なし/りんご)
     同一カテゴリー内(用途等)での混乱
     (おかし/おはし  うま/くま  あさ/かさ)
     聴覚的に似ている音との混同
     (きし/さし  ほし/はし  ねっとう/れっとう)
     視覚的に似ているものとの混乱
治療教育の考え方
☆弱い回路を引き上げる
☆弱い回路とは別の回路を経由させる
☆再学習する(子どもの得意な回路を使って学習の機会を作る)

* 学習方法のエ夫(個々の子どもにあつた情報入力)
* 教材のエ夫(興味・生活に密着した教材を選ぶ)    
* 子どものぺースにあわせる(具体的に繰り返す)    
* 学習時間の配分(注意の持続時間にあわせる)

☆できないことを受け入れ、他の手段を考える(補助手段の活用)

LD児が学ばなければならないこと
* 記憶の仕方 (記憶の方略を学ぶ)
   書いて覚える   
   図表にする
   意味付けをする(関係付ける)  
   思い出す手掛かりを持つ  

* 補助器材を使う (弱点の補い方を学ぶ)
   電卓
   カセツトテープ
   メモ
   ヘッドホーン
ワープロ
   拡大コピー
   プリント
   定規(読みのため)
* 勉強の仕方
重要な場所はどこか考える
問題を解く順番を決める
時間配分を決める
検算の仕方を学ぶ
調べる方法を知る
* 点検・確認の仕方
  誤りやすい所はどこか
  自分の弱いところはどこか
  項目をたてて確認する
  手順をたどる
  相手に確認する

メタ認知について メタ認知とは…
* 自分を知っている
「・・・が苦手。だから、〜」
「これは、得意!」(自信がある)
* 知っている事(わかっていること)と知らない事(わからないこと)が区別できる
「これはまだ知らない。だから、調べなければ…」
「ここが大切。一番先にこれをしよう。」
メタ認知が弱いLD児が多い
   ↓
指導にメタ認知を高める働きかけを配慮する



「西宮YMCA 」より 
詳しくはサイトトップのリンクページよりご覧下さい。
posted by 学習障害 at 12:20|  LD児を指導するには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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